ホームインスペクション(住宅診断)は法的な義務ではありませんが、中古住宅を購入する際には活用を検討する価値があります。
ホームインスペクションでわかること
建築士などの専門家が住宅の劣化状況・欠陥の有無を第三者的に調査します。主に以下の点を確認します。
- 基礎・外壁・屋根のひび割れや劣化
- 雨漏り・シロアリの形跡
- 床・壁の傾きや歪み
- 設備の動作確認
メリットとデメリット
メリット
- 購入後に発覚するトラブルを事前に把握できる
- 交渉の根拠として活用できる
- 安心感を持って購入できる
**デメリット
- 費用が5〜10万円程度かかる(物件規模や検査内容による)
- すべての不具合を発見できるわけではない
どんなケースで特に有効か
築年数が古い物件・雨漏りの跡がある物件・増改築がされている物件などは、ホームインスペクションによる確認が特に有効です。
信頼できる検査機関のご紹介も可能ですので、ご相談ください。