売却結果を左右する「会社選び」、3つのポイントで見極めましょう
免許番号と取扱物件でわかる信頼度
不動産会社のホームページや広告には「免許番号」の掲載が義務づけられています。その番号のカッコ内の数字に注目してください。これは免許の更新回数を示しており、1996年以降は5年ごとに更新されます。数字が大きいほど、長年その地域で営業してきた実績のある会社です。
国土交通大臣(9)第○○○○号 → 約40年以上の営業実績
長年地域で活動してきた会社には、その土地ならではの相場感・取引事情・買主ネットワークが蓄積されています。免許番号が未記載の会社は広告規約に違反している可能性があるため、避けることをおすすめします。
売却を考えている不動産のエリアに詳しい会社を選びましょう。ホームページでそのエリアの取扱物件数を確認し、物件情報が定期的に更新されているかもチェックしてください。情報更新が止まっている会社では、積極的な売却活動は期待しづらいと言えます。
売主の利益を守る透明な取引
「囲い込み」とは、不動産会社が自社の利益のために、他社からの買主候補を意図的にブロックする行為です。具体的には以下のような方法で行われます。
囲い込みをされると買主候補が減り、売却価格の低下や長期化につながります。売主には分かりにくい形で行われるため、事前に見極めることが大切です。
ホームページや広告で「囲い込みをしない」と明言している会社は、透明性が高く信頼できる可能性が高いです。また媒介契約後は、レインズへの登録証明書を受け取り、定期的な活動報告の内容も確認しましょう。
センチュリー21ココカラでは、売主様の利益を最優先に考え、囲い込みを行わないことをポリシーとしています。売却活動の状況もこまめにご報告いたします。
会社の実績だけでなく「人」も見極める
会社全体の実績だけでなく、実際に担当してくれる人を見極めることも同じくらい重要です。以下のポイントで確認してみましょう。
| チェック項目 | 確認のポイント |
|---|---|
| レスポンスの速さ | 問い合わせへの返答が早いか |
| 親身な対応 | 売主の立場に立った提案をしてくれるか |
| 売却プランが明確 | 価格設定・期間・活動内容を具体的に説明できるか |
| 説明のわかりやすさ | 専門用語を使いすぎず平易に伝えてくれるか |
| 購入希望者の保有数 | すでに買主候補を抱えているか |
担当者にとってのみ都合の良い話をしていないか、「早く契約してほしい」という姿勢だけが前面に出ていないかも判断材料になります。どうしても担当者と相性が合わない場合は、担当変更を申し出ることも可能です。遠慮なくご相談ください。
問い合わせ前にまず確認
会社に問い合わせる前に、まずホームページで以下の項目を確認してみましょう。
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